ホテルのような
安心感とホスピタリティ
2024年6月にオープンした『SOMPOケア ラヴィーレレジデンス福岡別府』。「ホテルで暮らしているような住宅」がコンセプトで、大きな特長はコンシェルジュが常駐していること。面談でアクティビティの希望から生活相談まで丁寧に聞き取り、安心で快適な暮らしに生かしています。アクティビティは書道やカラオケ、ボッチャ大会など多彩。また、施設内で定期的に「子ども食堂」を開催しており、入居者と子どもたちの世代を超えたふれあいが生まれています。
楽しい日々と、
一人ひとりの夢に寄り添う
最新ICTも導入しており、愛らしいロボット「ラヴィー」が入居者に大人気。食事では日本各地の郷土料理を提供する「100年フード」や「寿司キャラバン」などの特別イベント、夏に振る舞うかき氷も好評です。また、独自の取組みとして大切にしているのが、入居者の「夢結いノート」の作成です。コンシェルジュと一緒に思い出を振り返ったり、将来について考えたりしながら、自分だけの一冊を作ります。「いくつになっても夢をもって、より良く生きてほしい」という思いを全スタッフで共有し、一人ひとりの人生に寄り添うSOMPOケアのラヴィーレレジデンス。2026年3月には博多区にも新規施設オープン予定です。
▲ 入居者が集う1階のサロン。AIロボットを囲んで盛り上がることも
▲ ゆったりとした個室で家族と食事を楽しめるファミリーダイニング
▲ 食堂では栄養とおいしさはもちろん、見た目にもこだわった料理を提供
▲ 居室は広々。先々のことを考え、基本的にご夫婦でも1部屋ずつの入居を勧めています
▲ 定期的に理美容師が訪問し、ヘアカットやセットを行います


