24時間介護・看護で安心
万全なフォローで
受けいれが難しい
医療ニーズにも対応
九大学研都市駅からほど近い閑静な住宅街に120室を備える住宅型有料老人ホーム『メディケア癒し今宿』。2022年10月にオープンし、交通のアクセスも良く、今、注目を浴びています。経験豊富な看護師が24時間常駐するため、万が一の急変時も専門的に対応。主治医と連携し適切なケアを施します。高度な看護や介護サービスを提供し、たとえ要介護度が上がったとしても安心してセカンドライフを過ごすことができます。
24時間看護師常駐で
夜間や急変時も安心
スタッフのほとんどが看護師・理学療法士・作業療法士といった医療有資格者であることも特徴のひとつです。開設にあたり、8割のスタッフに医療従事者を配置。医療のスペシャリストが日常的に専門的なケアを受けることができます。このことにより日々の生活動作もリハビリとして身体機能の低下を防ぎ、自立を促すことができます。退院後すぐの入所も対応が可能です。医療機関にて手術や治療を経て自宅での療養が必要となった場合、受け入れ体制も万全です。
受け入れの難しい
「医療ニーズ」にも対応
通常、受け入れが難しい医療ニーズにも対応していることも、ご安心いただけている理由の一つです。自宅において訪問看護の利用頻度が多くなってしまった人、認知症で一人暮らしに不安を抱えている人のほか、インスリン投与やストーマといった特別なケアが必要な方、夜間の喀痰吸引や経管栄養が必要な要介護度が高くなった人でも手厚いケアを受けることができます。
医療機関とのスムーズな連携を可能にする体制づくり
医療介護スタッフから厨房スタッフに至るまで、24時間“多種連携”を行うことで切れ目のないケアを継続。栄養サポートや呼吸器管理など様々なチーム体制を整えています。また当施設ではご利用者に対し、必ず月1回のカンファレンスを開催。こまやかな変化を見逃さず、対応・情報共有をすることで医療機関とのスムーズな連携が可能となります。医師だけでなく薬剤師、福祉用具事業者などと連携をとりながら万全なサポートを目指しています。退院後の回復期や療養期が自宅では不安という方にもおすすめです。
最新医療機器を
取り入れ万全の配慮を
24時間365日いつでも面会可能で、外出・外泊の融通がきくのもの特徴です。夜間の転倒防止などに効果的な最新設備を取り入れ、常に最新の医療を取り入れたケアに取り組んでいます。
▲ 医療相談表
▲ AI見守りシステム
負担が軽減される「入居者費用」
医療ニーズが高いご利用者ほど安心していただけるよう、入居費用は介護度が高くなるほど、負担額が少なくなるように設定されています。
▲ (図1)毎月の費用の目安
※敷金は130,000円になります。
※要介護4・5の方は施設の支給制度により食費負担が軽減されます。
※上記の中には介護保険の自己負担分や医療費などは含まれておりません。
▲ 救命救急から看取りまで様々な経験を経た看護師が多数在籍(左)
食事・入浴介助・排泄等あらゆる生活動作において専門性を発揮(右)
▲ ボタンを押す・物を掴む・使う等生活で必要な細やかな動作を訓練(左)
口腔ケアなど言語聴覚士による摂食・嚥下療法により肺炎予防(右)