24時間の「看護」と
リハビリで暮らしをサポート
2022年9月にオープンした「リハビリホームグランダ竹下」は、2025年11月より看護職員を24時間365日配置※1する体制を整え、『メディカル・リハビリホームグランダ博多』としてより安心してお過ごしいただけるホームに生まれ変わります。看護職員は主治医の指示のもと、昼夜を問わず医療的ケア(診療の補助)※2に対応。退院直後の方や将来の体調変化に不安を感じている方などもご相談いただけます。また、リハビリ環境も充実した環境で、機能訓練指導員※3がお一人おひとりの身体の状態に合わせた個別の運動プログラムをご提案。マシントレーニングが可能な機能訓練室などの設備も整っており、特別な運動だけでなく、日常生活の中で自然に取り入れられる「生活リハビリ」も実施。居室から移動する際に歩行訓練を取り入れるなど、無理なく楽しみながら運動を習慣化できる工夫をしています。
活気ある立地。
多彩な趣味や交流も楽しめる
立地はJR竹下駅すぐでアクセス良好。大型ショッピングモール「ららぽーと福岡」も近く、賑わいのあるエリアです。日々の彩りとして、さまざまな趣味を楽しめる「倶楽部活動」の時間も人気。料理や園芸、サーキットトレーニングなど内容も多彩で、新しい趣味の発見や入居者同士の交流にもつながっています。「やりたいこと」「叶えたいこと」を目標に、いくつになっても毎日をアクティブに過ごすことができるホームです。
▲ 看護職員を24時間配置※1し日々の健康状態を管理
▲ 昼夜を問わずサービススタッフとともに見守り夜間・緊急時も安心
▲ 安全に日々のリハビリに取り組めるよう、機能訓練指導員※3がサポート
▲ 身体の状態やその人の気持ちに寄りそったリハビリメニューを提案
▲ リハビリ機器を導入した機能訓練室。2面採光で明るく広々とした専用の空間で、マシンを使った自主トレーニングも可能です
※1:2025年11月(予定)以降、夜間帯(22時~翌6時)最少時は看護職員1名、サービススタッフ1名以上(満床時)を配置(人数はシフト数を記載)。看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で1名以上配置。
※2:入居受け入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等とご相談させていただきます。ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。
※3:機能訓練指導員(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの有資格者)を介護保険制度における常勤換算方式で概ね1名配置。


