
SOMPOケア ラヴィーレレジデンス福岡別府
Sさん(74歳)

病院も買いものも歩いてすぐ。
“ちょうどいい”街なかで穏やかな暮らし
“ちょうどいい”街なかで穏やかな暮らし
SOMPOケア ラヴィーレレジデンス(福岡別府)の新聞広告を見た妹さんが、「ここ都会的で良さそうよ」とおすすめしたことからSさんの新しい暮らしがスタートしました。
「入居前は、自然のある田舎の施設の方がいいのではと思っていましたが、こちらを選んで大正解。病院やコンビニ、飲食店も徒歩圏内にあるから便利で散歩やお出かけも楽しいです。
入居者も穏やかで良い方ばかり。コンシェルジュに何でも相談できますし、何よりスタッフに薬の管理をしてもらえるのが助かっています」。インドア派だと言うSさんの趣味は読書。
大好きな探偵ものや歴史小説など、ホーム内の図書室にたくさんの本が揃っているので飽きることがありません。「食事は栄養バランスが良く、毎日メニューが変わるので今日は何かな?とわくわくします。
子ども食堂の開催日にはたくさんの子どもが訪れて、とっても賑やか。『本当にいいところを見つけてくれてありがとう』って、妹にいつも感謝しているんですよ」と、満足そうに微笑むSさんです。
【取材協力】SOMPOケア株式会社

メディカル・リハビリホーム グランダ博多
Aさん(87歳)

一人じゃないから、輝く毎日
リハビリや体操で足腰も元気!
リハビリや体操で足腰も元気!
ベネッセの有料老人ホーム「メディカルホームグランダ西新」に入居されていましたが、2022年、『リハビリホームグランダ竹下』のオープンと同時にお引越しをされたAさん。
実家が近く、慣れ親しんだ土地で楽しく日々を過ごしています。
最近の趣味は「子どもたちがあやとりを楽しめるように、ほどけにくいように編み込んだ毛糸を、以前勤めていた幼稚園にプレゼントしています」と優しい笑顔のAさん。読書に書道、コーラスなどたくさんの趣味をたしなみ、入居者との交流も積極的。
昨年、62年間連れ添ったご主人を亡くされ、食事もとれないほどお気持ちが沈んでいましたが、「スタッフの皆さんが毎日気を遣って声かけをして励ましてくれたおかげで元気になれました」と微笑みます。
以前は骨折が原因で車いすを使用していましたが、機能訓練指導員が個別にサポートしてくれるリハビリを頑張り、今ではなんと杖だけでスイスイと歩けるように。元気の秘訣は、「一人じゃないから。優しいスタッフやお友達がいるから、ここでの暮らしは本当に楽しいの」。
輝く笑顔でそう語ってくださいました。
【取材協力】株式会社 ベネッセスタイルケア